菅新総理

菅さんが新総理に決定しました。多分、戦後一番私欲のない総理大臣じゃないでしょうか。

さて、下記の記事は左巻きの活動家新聞の朝日新聞社の記事です。さんざん、安倍憎しで石破氏が人気というデマを重ね続けた挙句が、このような意味のない言い訳記事になっていますが、石破氏が地方票で一番だったのは2012年だけで、2018年には安倍さんに地方票で負けています。にもかかわらず石破氏が強いをでっち上げたのがマスコミを主導したのが、活動家がゴロゴロ社内にいる朝日新聞。何が定説やと喜劇もいいとこ(笑)。



菅氏、地方票でも圧勝 「石破氏が強い定説崩れた」

 14日に投開票された自民党総裁選では、都道府県連に各3票が配分された都道府県連票(141票)でも、新総裁に選ばれた菅義偉官房長官がトップの89票で、63%を獲得した。過去に挑戦した総裁選で地方票で強さを見せた石破茂元幹事長は42票(都道府県連票の29%)と伸び悩んだ。岸田文雄政調会長は10票(同7%)だった。

 今回の総裁選は、正式な党員・党友投票を省き、地方票が通常より少ない「簡易型」で行われた。地元出身の菅氏に3票を入れることを県連幹部が決めた秋田を除く、46都道府県が予備選(北海道の「意向調査」、新潟の「党員アンケート」を含む)を実施した。

 予備選における票数を公表していない県連もあるが、朝日新聞が独自で集計したところ、菅氏は全国で36万票を超えた。石破氏は21万票以上、岸田氏は約9万票だった。