あはは。

朝日新聞。もう、笑うしかないレベルです。

なぜこういうバカが出てくるのか子供のころから考えることがありました。京都は革マル派も中核派も結構な勢力ですし、教育委員会や公務員労組、果ては同和や総連に至るまで左巻きのオンパレードです。結論を言うと、家庭が悪い、親が悪い、だから遺伝+環境ですが、いい年こいて左巻きって、やっぱり自分の責任です。なにか目指すところがあるような風に話をされる方が多いんですが、それより身近のこと、例えば、花が咲いてる、綺麗だと思う、それを育もうと考える、結果、風の強い日に添え木をしたりという風に、身近で感じたことが行動に移らない人がイデオロギーに走る傾向があります。だから満たされない、幸福を感じない、顔を見れば不満しかないというクズばかりになるのです。



 内藤尚志(朝日新聞記者) 

@naitouhisasi 返信先: @naitouhisasi さん 

霞が関周辺で「マスコミが報じないからだ」という声もたまに聞きますが、そもそも新聞は政府の広報誌ではありません。政策を分かりやすく伝えるために記者は取材しているのではありません。政策の問題点を見抜き、政府が隠していることを暴くために取材しています。