時事
下記の速報。謂わば“当たり前”。
どうやら安倍総理は、いろいろムカついているようです(笑)。財務省は総理に嘘をつき景気判断の虚偽を重ね、総務省は各自治体に丸投げで総意をまとめず、外務省はこの期に及んでも媚中。厚労省はリーダーシップが発揮できず、文科省はアホばっかり。一向に進まぬ政策にブチ切れて学校休校に踏み切ったというのが本当のところなんじゃないでしょうか。
学校を休校しなさい。困る親は会社を休みなさい。その間の保証は政府がします。
どうです、当たり前のことでしょ、霞が関や地方自治体の皆さん。
休職対応で新助成金創設 安倍首相、休校要請に理解求める―緊急対策、第2弾策定へ
2020年02月29日20時02分
安倍晋三首相は29日、首相官邸で記者会見し、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、全小中高校などに臨時休校を要請したことについて「万が一にも子どもの集団感染を起こしてはならない」と理解を求めた。休職する保護者への支援策として、非正規を含め、所得を補う助成金制度を新設すると表明。緊急対応策第2弾を今後10日程度で取りまとめる考えも示した。
首相は国民生活への影響を最小限に抑えるための法整備を早急に進めると説明した上で、与野党に協力を呼び掛ける意向も示した。
首相が新型ウイルスの問題で会見したのは初めて。これまでは政府対策本部でのあいさつを通じて自身の考えを発信してきたが、与野党の中から会見で国民に直接説明すべきだとの声が上がったため、異例の週末会見に臨んだ。
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