時事

先日のブルーインパルスの飛行について、税金をかける意味があるのかなどと左巻きは騒いでいますが、自衛隊の戦闘機は一回のスクランブルで約200万円かかります。昨年、中国の領海侵犯によってスクランプるした回数が1000回弱(ロシアを入れれば1200回)。ということは、20億円も不心得な中国のために税金を無駄にしているということです。さて、左巻きのみなさん、中国に文句を言うのが筋でしょ!?ブルーインパルスは150万円しかかかっていませんが中国には20億円使っています。元民主党のみなさん、社会党くずれや共産党のみなさん、中国に一言でも文句言ってみたら(笑)。

下記の記事も共同通信のデマです。左巻きはデマを流し社会の混乱を煽ります。記事のような事実がないことは数日経てばハッキリしますが、左巻きは煽るだけ煽って知らんぷりというのもスターリンの時代から何一つ変化ありません。




日本、中国批判声明に参加拒否 香港安全法巡り、欧米は失望も

6/7(日) 6:00配信

共同通信

香港に国家安全法制を導入する「決定」について採択した中国全人代。右上は票数を表示する電光掲示=5月、北京の人民大会堂(共同)

 【ワシントン共同】香港への国家安全法制の導入を巡り、中国を厳しく批判する米国や英国などの共同声明に日本政府も参加を打診されたが、拒否していたことが6日分かった。複数の関係国当局者が明らかにした。中国と関係改善を目指す日本側は欧米諸国に追随しないことで配慮を示したが、米国など関係国の間では日本の対応に失望の声が出ている。

香港、天安門の追悼強行 安全法に反発

 新型コロナの感染拡大などで当面見合わせとなった中国の習近平国家主席の国賓訪日実現に向け、中国を過度に刺激するのを回避する狙いがあるとみられる。ただ香港を巡り欧米各国が中国との対立を深める中、日本の決断は欧米諸国との亀裂を生む恐れがある。