時事
旧民主党のゴタゴタは左巻きの本質的な性分で、左巻きは全体主義的強権以外にまとまるすべがないのは世界共通で、歴史上もそういえます。
国民の金庫の金は旧民主党時のもので、旧民主党がダメになり、そこを小池百合子氏に救ってもらおうとしたのが、「左巻きのカスは出て行け」と捨てられ、意地になってできたのが立憲民主です。立民を作ってから「あー、民主党の金!」と騒いだところが後の祭り。看板の架け替えで国民が懐に入れました(笑)。立民結成時とその後の選挙で、枝野氏は個人で12億円の借金。保証で19億円と火の車のようですから、どうしても国民の持つ金が欲しかっただけです。
だいたい、解党なら国庫へ返金でしょ!みんなの党も維新も国庫に返金してやり直しました。自分でガメタのは小沢一郎の党(ころころ変わって党名は忘れた)だけです。根本的に非常識なんですよ、左巻きって。玉木氏が憲法改正に賛成するなら自民が救うでしょうし、憲法論議になれば、公明党など篩にかければいいのです。これも非常識政党で必要性がありませんし、党を挙げて親中なのは大先生の影響でしょうか?
国民・玉木氏「内ゲバなら全額国庫返納」 約50億円の党資金配分
2020.8.19 21:37
両院議員総会を終え、記者会見する玉木雄一郎代表=19日午後、東京・平河町の都市センターホテル(酒巻俊介撮影)
両院議員総会を終え、記者会見する玉木雄一郎代表=19日午後、東京・平河町の都市センターホテル(酒巻俊介撮影)
国民民主党の玉木雄一郎代表は19日の記者会見で、同党が持つとされる約50億円の資金配分について「常識的な範囲で決まっていく。ともに歩んできた仲間なので、別れても円満かつ友好的にやることが大事だ」と語った。
国民は同日の両院議員総会で解党して立憲民主党と合流する案を賛成多数で可決した。国民の資金は合流に参加する議員と不参加の議員の数に応じて分配する案が浮上しているが、玉木氏は「お金をめぐって内ゲバをするようなことがあれば、国民から見放される。そんなことするなら全額国庫に返した方がいい」と述べた。
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