反日

韓国の反日運動のトップであるソウル市市長のパクウォンスンが自殺したというニュースが流れましたが全くのデマです。実際は青瓦台(韓国大統領官邸)の裏山で撲殺され、遺体はかなりひどい状況のようです。日本のマスコミは左巻きですから、速報を流した共同通信、朝日新聞を中心にセクハラ問題による自殺にしたいようですが、この時代に隠せると思っているオールドメディアは本当にオメデタイ。

パクウォンスン は軍事政権時から学生運動をし(民主化運動と言ってます)、1980年代の終わりころには今日の従軍慰安婦問題のひな型を捏造した人物で、その右腕が現在の韓国大統領の文大統領です。現在まで3期、ソウル市長に当選していますが、昨年リークされたようにチェチェ思想研究会という北朝鮮の金一族を崇める北朝鮮思想のトップで、パクウォンスンはもとより文大統領も「将軍様(金正恩)のために火の中の藁のように命をささげる」と忠誠文を出しています。この表現は、かつての大韓航空機爆破事件の 金 賢姫も同じことを言っていました。まあ、それは勝手にやってくださればいいのですが、問題は朴英順が慰安婦という実体のないものを作り出し、世界中にソウル市の公金で慰安婦像を設置し、さらに、日本に朴英順のシンクタンクを作り活動をしているということです。日本での反日活動のほぼすべてにかかわり資金援助などを行っているのは公安警察も承知しており、沖縄の基地反対運動のデモはこの団体が座り込み運動をしています。

朴英順の右腕の一人の岡本有佳という人物が曲者で、岡本が仕掛ける団体に「希望の種」という団体があり、辻本清美や福島瑞穂などの在日国会議員や望月イソ子などの反日記者、中日新聞、共同通信社などの反日報道機関が中心となって活動しており、現在、高須クリニックの高須委員長が中心となって愛知県の大村知事へのリコール運動の発端となったあいちトリエンナーレは岡村が仕掛けたものです。そのほか、アイヌ民族人権問題など、反日と日本の血税をむさぼる悪行は枚挙できないほどあります。

直近でいうと、東京都知事選で落選した宇都宮弁護士は「東京都の金で都に慰安婦像を設置する」と韓国KBSのインタビューで答えていましたが、日本のマスコミは全く報道していませんでした。

今後、ソウル市の公金で活動していた反日の輩は資金源が無くなり、ますます日本の金をせびりに来ると思われます。ほんと、日本のマスコミはクズの極みです。ちゃんと報道せいよ!