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ポンペイオ国務長官のスピーチです。話しぶり、仕草、言葉の抑揚をみれば、今後のアメリカと中国の対立、対立から戦争。中国へ加担する企業、個人への制裁など本気の度合いが見て取れます。

日本のマスコミは都合悪い方向へ向かってますね(笑)。自民党の二階さん、安倍総理の首相補佐官の今井さんなど、親中派の日本の国会議員までもアメリカは監視リストに入れました。二階さん、いい加減にしないと田中角栄の二の舞になりますよ(笑)。マスコミや識者は騒ぐでしょうが、結局は正しいか正しくないかという話じゃないんです。「勝てるか、勝てないか」。勝つのはどちらか。勝つためには何をする必要があるのか。それが日本に問われていることであり、負ければ何も残らないのは歳いった方はご存じのはず。